領収書について
マイページより領収書を発行いただけます。
領収書が必要な方は、以下の手順にて発行いただけますと幸いです。 (PC環境・ブラウザはGoogle Chromeでのご利用をおすすめいたします)
▼目次
1.「メニュー」-「マイページ」の 「ご利用明細・領収書発行」をクリック
2. 領収書ページからダウンロードしたい月を選択し、「表示」を押す
ご依頼の決済を翌月におこなった場合などは、「決済日」と「保育日」の選択により表示される内容が異なります。ご利用用途に合わせてご選択ください。
前月分までの領収書が発行可能 です。例)2025年3月の領収書は2025年4月1日から発行可能
3. 「領収書プレビュー」でページのイメージを確認できる
プレビュー画面の領収書には「プレビュー」と記載があります。領収書を印刷する場合は必ず下記4の手順通り、前の画面に戻って印刷してください。
4. プレビューから前の画面に戻り、「領収書発行」のボタンから印刷できる
領収書の発行は基本各月1回まで です。再発行の際には領収書に「再発行」と記載されます。
1枚に全部が収まっているかご確認ください。 見切れている場合は、印刷の詳細設定で倍率の欄の項目を「用紙に合わせる」にする(Google Chromeの場合)など調整を行ってください。
ご利用明細の費目は、領収書発行時、以下内訳での記載となります。
保育料
保育料
病児保育料
30分送迎
早朝深夜料金
複数人対応料金
事前面談
オプション料
産前産後ケア料
かんたん家事利用料
交通費
シッターの自宅からご依頼場所までの往復交通費
特別費用
以下、シッターが立て替えた費用
保護者さま希望でのシッターのタクシー利用
お子さまのお食事代
教材費
施設利用料 など
キャンセル料
依頼をキャンセルした際に発生する料金
割引額
以下、各種割引き
こども家庭庁ベビーシッター券
福利厚生補助券
クーポン
保育料の明細などが必要な場合は、以下をご参照のうえ、印刷をお願いいたします。
1. 小計横の矢印をクリック
2. 明細が表示されます
3. 明細が表示されている状態で印刷
お子さまが複数名の依頼の場合でもお子さまごとの領収書は発行しておらず、保育料は依頼ごとにまとめて記載しております。
未就学児と小学生以上のお子さまの保育の場合は、税率が異なるため保育料は分けて記載しております。
※助成金の申請書の記入方法については各自治体にお問い合わせください。
一時預かりの助成対象となる金額を表示します。
助成対象金額 = 保育料 - 割引額
自治体により保育料以外のオプション料金なども助成対象となる場合には、自治体のルールに沿って申請をお願いいたします。
ご依頼作成の際に「依頼の種類」で「一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)依頼」を選んだ場合、一時預かり希望の項目に「●」を表示します。
一時預かりを選択していない場合、助成申請の対象外となります。依頼開始時間後の変更はできませんので、依頼作成時によくご確認ください。
ご依頼作成の際に「依頼の種類」で「一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)依頼」を選んだ場合の月間利用時間数と月間助成対象金額を表示します。
お子さまごとに表示しますが、共同保育の場合はまとめての表示となります。
「一時預かり」を選択されない場合は対応シッターによる保育であっても含まれません。
他社シッターサービスご利用分は含みません。併用の方は、助成上限時間数の計算にご注意ください。
合計時間が年間限度時間を超えてもシステム上エラーとはなりませんので、ご自身でご利用時間の管理をお願いいたします。
領収書の個別発行は行っておりません。
領収書の印刷・郵送は事務局では行っておりません。印刷はご自身でお願いいたします。
「前月分」まで発行可能となります。 例:2025年3月分の領収書は、2025年4月1日から発行可能
領収書発行は原則1回までとなります。 再発行の際には領収書に「再発行」と記載されます。宛名をよくご確認のうえ発行をお願いします。
領収書の宛名を変える場合、「 プロフィール編集 」からご登録の保護者さま氏名を変更してください。 例)奥様の氏名での登録だったが、ご主人の企業のベビーシッター補助制度を利用するため、ご主人の氏名に変更する
東京都一時預かり助成などの助成金申請時に提出する領収書は正式な領収書をご提出いただく必要があります。 プレビュー画面を印刷したものの提出では受け付けられません のでご注意ください。
こども家庭庁ベビーシッター券・福利厚生補助券のご利用者さまは、助成制度利用の過程で不備があり、助成適用ができなかった場合、翌月中旬~下旬に領収書の金額が変わります。領収書発行の際にご注意ください。
印刷は、PC環境でのご利用をお勧めいたします。









